中学生の修飾語の見つけ方|被修飾語との関係を例文で解説

「修飾語を抜き出しなさい」と問われると、文の中の説明らしい言葉を探してしまいがちです。しかし、修飾語は意味がきれいな言葉の名前ではなく、ほかの語を詳しくする文節の働きです。どの語を詳しくしているかが分かれば、見つける場所も説明できます。

先に結論を言うと、修飾語を含むまとまりを囲み、「どんな?」「どのように?」「いつ?」「どこで?」と質問し、答えになる被修飾語へ矢印を引くのが基本です。名詞を詳しくすれば連体修飾語、用言などを詳しくすれば連用修飾語と整理します。

修飾語は「まとまりを囲む→何を詳しくするか問う→矢印で結ぶ」の順で探す修飾語は「まとまりを囲む→何を詳しくするか問う→矢印で結ぶ」の順で探す。小学生向けの日本語説明図です。①囲む短いまとまりを見つける文節で区切る②問うどんな?どのように?何を詳しく?③結ぶ修飾語から被修飾語へ矢印を引く④説明名詞?用言?連体・連用答案にする
修飾語は「まとまりを囲む→何を詳しくするか問う→矢印で結ぶ」の順で探す

修飾語と被修飾語の違い

「青い空」なら、「青い」が詳しくする側、「空」が詳しくされる側です。前者を修飾語、後者を被修飾語と呼びます。「ゆっくり歩く」なら、「ゆっくり」が修飾語、「歩く」が被修飾語です。まず二つの役割を分けると、連体と連用の判断も進めやすくなります。

修飾語は、名詞を詳しくする連体修飾語と、用言を詳しくする連用修飾語に分ける修飾語は、名詞を詳しくする連体修飾語と、用言を詳しくする連用修飾語に分ける。小学生向けの日本語説明図です。連体修飾語名詞を詳しくする大きな 木どんな木?連用修飾語用言を詳しくするゆっくり 歩くどのように歩く?
修飾語は、名詞を詳しくする連体修飾語と、用言を詳しくする連用修飾語に分ける
用語意味見つける問い
修飾語ほかの語を詳しくする文節何を詳しくしている?青い・ゆっくり
被修飾語修飾語によって詳しくされる語どんな?どのように?空・歩く
連体修飾語体言(主に名詞)を詳しくするどんな○○?大きな木
連用修飾語用言などを詳しくするどのように?どのくらい?ゆっくり歩く
修飾・被修飾の関係詳しくする側とされる側矢印でつながる?青い→空

修飾語は、いつも一語だけとは限りません。「父が作った机」では、「父が作った」というまとまり全体が「机」を詳しくしています。文節に区切って考えると、長い修飾語の中にどんな語が含まれているかも確認できます。

まずは質問を作る

修飾語を探すときは、目立つ形容詞だけを見るのではなく、述語や名詞へ質問します。「どんな花?」と聞いて「赤い」が答えなら、赤いが花を修飾しています。「どのように歩く?」と聞いて「ゆっくり」が答えなら、ゆっくりが歩くを修飾しています。

修飾語から、詳しくされている被修飾語へ矢印を向ける修飾語から、詳しくされている被修飾語へ矢印を向ける。小学生向けの日本語説明図です。青い 空を 鳥が 高く 飛ぶ。青い→空高く→飛ぶ「どんな空?」「どのように飛ぶ?」と質問する
修飾語から、詳しくされている被修飾語へ矢印を向ける
修飾される語質問修飾語の例例文
名詞どんな?どの?赤い・この・三冊の赤い花が咲く
動詞どのように?いつ?ゆっくり・昨日ゆっくり歩く
形容詞どのくらい?とても・少しとても高い
形容動詞どのように?かなり・たいへんかなり静かだ
文全体どんな判断?おそらく・きっときっと来る
質問見つかる関係答えの例分類の目安
どんな花?性質・状態赤い名詞を詳しくする
どの本?指示・数量この・三冊の名詞を詳しくする
どのように走る?様子速く動詞を詳しくする
いつ出発する?明日動詞を詳しくする
どのくらい高い?程度とても形容詞を詳しくする

質問には、文の中の助詞や述語も手がかりになります。「学校で学ぶ」は「どこで学ぶ?」と聞けます。「昨日読んだ」は「いつ読んだ?」と聞けます。質問の答えがどの語を詳しくしているかを示していれば、修飾語と被修飾語の関係が見えてきます。

連体修飾語は名詞を詳しくする

連体修飾語の「体」は体言のことです。中学校の文法では、体言の中心は名詞と考えます。「白い雲」「この道」「三冊の本」のように、修飾語の後ろに名詞があり、「どんな?」「どの?」「何冊の?」と尋ねられる場合が代表です。

連体修飾語被修飾語質問例文
白いどんな雲?白い雲が浮かぶ
このどの道?この道を進む
三冊の何冊の本?三冊の本を読む
静かなどんな町?静かな町に住む
父が作ったどんな机?父が作った机

連体修飾語は、名詞の直前にあるとは限りません。「父が作った机」のように、文節がいくつか続いて名詞を詳しくする場合があります。直後の語へ機械的に矢印を引かず、名詞へ質問して意味が通るか確認します。

連用修飾語は動作や状態を詳しくする

連用修飾語の「用」は、用言を指します。動詞・形容詞・形容動詞などを詳しくする修飾語です。「ゆっくり歩く」「とても高い」「かなり静かだ」のように、動作や状態の様子・程度・時・場所などを補います。

連用修飾語被修飾語質問例文
ゆっくり歩くどのように歩く?ゆっくり歩く
昨日読んだいつ読んだ?昨日読んだ
学校で学ぶどこで学ぶ?学校で学ぶ
友達と話す誰と話す?友達と話す
とても喜ぶどのくらい喜ぶ?とても喜ぶ

「学校で学ぶ」の「学校で」は、名詞に見える「学校」を含みますが、文中では「学ぶ」という動作の場所を示しています。修飾語の種類は、修飾語自身の品詞だけで決めず、何を詳しくしているかで決めることが大切です。

答案では「修飾語・被修飾語・詳しくする内容」をそろえる答案では「修飾語・被修飾語・詳しくする内容」をそろえる。小学生向けの日本語説明図です。修飾語どのまとまり?青い・高く線で囲む被修飾語何を詳しく?空・飛ぶ矢印の先説明どんな?どのように?連体・連用
答案では「修飾語・被修飾語・詳しくする内容」をそろえる

長い文は、述語から逆向きに見る

文が長くなると、修飾語の候補が増えます。最初に文節へ区切り、述語を探し、述語へ質問できる文節を確認します。その後で名詞を探し、「どんな名詞?」「どの名詞?」と質問します。前から順番に読んで迷ったら、後ろの述語から戻ると関係を整理しやすくなります。

文のまとまり詳しくする相手修飾の内容矢印
小さな大きさ・状態小さな→鳥
空を飛ぶ動作の対象空を→飛ぶ
高く飛ぶ動作の程度高く→飛ぶ
青い空を飛ぶ対象のまとまり青い空を→飛ぶ
朝早く飛ぶ時・程度朝早く→飛ぶ
同じ語でも例A例B見る場所
静か静かな町(連体)静かに読む(連用)後ろの語
明るい明るい部屋(連体)明るく笑う(連用)語尾と修飾先
早い早い電車(連体)早く走る(連用)活用形
きれいきれいな花(連体)きれいに並べる(連用)形と相手
長い文での順番作業確認することメモ
1文節に区切る短いまとまりはどこ?小さな/鳥が/飛ぶ
2述語を探す動作・状態はどれ?飛ぶ
3名詞を探す人・物・事はどれ?
4質問するどんな?どのように?小さな・高く
5矢印を引く先が自然か?小さな→鳥

一つの文に修飾語が複数ある場合、それぞれが同じ語を詳しくするとは限りません。「青い空を鳥が高く飛ぶ」なら、「青い」は「空」、「高く」は「飛ぶ」を詳しくします。修飾語同士を一つの長いまとまりにせず、質問の答えごとに分けます。

主語・目的語と混同しない

「鳥が飛ぶ」の「鳥が」は、飛ぶ動作の主体を表す主語です。「空を飛ぶ」の「空を」は、飛ぶという動作の対象や通過する場所を表す文の成分です。どちらも動詞と関係しますが、ほかの語を詳しくする修飾語とは役割が違います。

修飾語ではないもの理由見るポイント
主語動作主を表す鳥が飛ぶ誰が?
目的語動作の対象を表す本を読む何を?
補語主語などの内容を補う空は青い何が何だ?
接続語文と文をつなぐしかし、続く前後の関係
独立語文の成分と直接関係しないはい、分かった呼びかけ・応答

修飾語かどうか迷ったら、「どんな?」「どのように?」などの質問で一つの語を詳しくしているか確認します。「誰が?」「何を?」の答えだけなら、主語や目的語の可能性が高くなります。質問の形を変えるだけで、役割の違いが見えます。

テストの答え方

「修飾語を抜き出しなさい」なら、設問が求める単位を確認します。文節なら助詞まで含める場合があり、一語なら指定の語だけを答えます。「被修飾語を答えなさい」なら、修飾されている名詞や用言を抜き出します。先に設問の指示を読みます。

問題の聞かれ方答える対象答案の型
修飾語を抜き出す詳しくする文節文中の語句「青い」
被修飾語を答える詳しくされる語文中の語句「空」
関係を説明する修飾と被修飾AがBを修飾青いが空を修飾
連体・連用を答える修飾の種類用語連体修飾語
質問を作る意味の関係どんな?などどのように?
間違い方原因直し方確認質問
直後の語へ必ず矢印修飾先を見ていない質問で確かめる答えが自然?
主語を修飾語とする文の成分と混同何を詳しくするか見る主語?修飾?
一語だけで抜き出す文節を意識しないまとまりで囲む助詞まで必要?
名詞なら連体と決める働きを見ていない実際の修飾先を見る名詞を詳しく?
長い修飾を見落とす述語から逆向きに見ない文節を区切るどこまで?

「関係を説明しなさい」と問われたら、「青いが空を修飾している」「ゆっくりが歩くを修飾している」のように、両方の語と働きを書きます。「連体修飾語」とだけ答える問題か、被修飾語まで求める問題かで答案の長さを変えてください。

修飾語を見つける練習を深める

短い例文で矢印を引けるようになったら、主語や目的語も含む文へ進みます。「図書館で借りた本を、昨日ゆっくり読んだ」のような文では、「図書館で借りた」が「本」を、「昨日」「ゆっくり」が「読んだ」を詳しくします。修飾語を一つだけ探すのではなく、複数の関係を分けて見ます。

長い修飾語を扱うとき、最初から全体を一つの意味として覚えようとしないでください。文節に区切り、「父が/作った/机」のように小さく並べます。そのうえで「どんな机?」と質問し、答えになる名詞へまとまり全体の矢印を引きます。

修飾語と被修飾語の距離が近い文は簡単に見えますが、直後の語が必ず答えとは限りません。「赤い花が咲く」では赤いの先が花です。一方、「赤い花が庭に咲く」では、赤いは花、庭には咲くを詳しくします。質問をそれぞれ作り、矢印を分けます。

修飾語には、名詞や用言を詳しくするものだけでなく、文全体へかかるものもあります。「おそらく明日は晴れる」の「おそらく」は、晴れるという判断全体へかかっています。問題で扱う分類は学校によって異なるため、授業の定義と設問の指示を確認します。

「どんな?」で答えられるからといって、すべてを同じ品詞にしないことも重要です。「赤い」は形容詞、「この」は連体詞、「父が作った」は文節のまとまりです。修飾語は文中の働き、品詞は語の種類であり、二つは別の観点です。

ノートへ書くときは、修飾語を青、被修飾語を緑、質問を鉛筆で書くなど、二、三種類の印に絞ります。色が多いと判定より装飾へ意識が向きます。大切なのは、あとから見て矢印の根拠が分かることです。

作文を見直す場面でも、修飾語の考え方が使えます。長い文で「どの言葉がどこにかかっているか」が不明なら、修飾語と被修飾語へ線を引きます。矢印が交差しすぎる文は、二つの文へ分けると読み手に伝わりやすくなります。

例えば「私は朝、駅で友達と借りた本を急いで読んだ」は、情報が一文に集まっています。「駅で友達と借りた」は本を、「朝」「急いで」は読んだを詳しくします。役割ごとに区切って読めば、文を短くする場所も見つかります。

読解問題で修飾語を問われたときは、修飾語の意味が本文のどの情報を具体化しているかも確認します。「小さな」という語があれば大きさ、「昨日」なら時、「学校で」なら場所が増えています。語を抜き出すだけでなく、増えた情報を言い換えると理解が確かめられます。

同じ文を何度も分析するより、一度分析した文の修飾語を別の位置へ動かし、意味が変わるかを比べるのも有効です。「昨日、図書館で読む」と「図書館で昨日読む」では、文として自然な形や焦点が変わります。語順と修飾先の関係を考える練習になります。

被修飾語を先に見つける方法もあります。名詞と述語へ印を付け、それぞれへ「どんな?」「どのように?」「いつ?」「どこで?」と質問します。答えに当たる文節を前後から探せば、修飾語の候補を一つずつ絞れます。

間違えた問題では、正解の矢印を写すだけでなく、自分が引いた矢印と並べます。直後の語へ結んだのか、主語へ結んだのか、修飾のまとまりを切ったのかを見比べます。誤りの型が分かれば、次の問題で先に注意できます。

家の人へ説明するなら、「詳しくする言葉」と言い換えても構いません。まず「どんな本?」「どのように読んだ?」の答えを探し、その後で「連体修飾語」「連用修飾語」という名前を添えます。意味から用語へ進むと、文法が苦手な人にも伝わりやすくなります。

練習の終わりに、修飾語を含む一文を音読します。矢印の先へ自然に情報が届くか、長いまとまりがどこから始まるかを耳でも確認できます。目で見た分析と、声に出した意味がずれていれば、修飾先や文節の区切りを見直します。

修飾語は、文章を細かく読むための入口です。何を詳しくするかを一つずつ確かめ、主語・目的語・述語との役割を分けます。矢印で関係を残し、最後に文全体を読み直す。この順番を続ければ、長い文でも構造を追いやすくなります。

修飾語のまとまりを作るときは、助詞を含む文節の終わりにも注目します。「学校で」「友達と」のようなまとまりを途中で切ると、質問の答えが不自然になります。まず文節で囲み、その後に修飾先へ矢印を伸ばしてください。

「どんな?」で名詞へ質問しても答えが複数あるときは、文の意味が最も自然になる組み合わせを比べます。矢印を一つずつ引いて、情報が重なっていないか、修飾語を置き換えても意味が通るかを確認します。長い文では、この比較が読み違いを防ぎます。

読解の選択肢に修飾語が含まれている場合は、修飾語だけでなく、修飾される語まで本文へ戻ります。「小さな」という一語を「重要でない」と言い換えることはできません。大きさを表すのか、比喩的な意味なのかを、文脈で確かめます。

作文の文が長くなったときは、修飾語の矢印を引いて、どの情報がどの語へかかっているかを見ます。矢印が遠くへ伸びて読み手が迷いそうなら、修飾語を前の文へ移す、文を二つに分けるなどの直し方があります。文法の学習を文章の改善へつなげられます。

教科書の練習問題を解くときは、正解欄の用語だけを写さず、自分の質問も残します。「どんな?」「どのように?」「いつ?」「どこで?」のどれで見つけたかを書けば、別の文章へ応用するときの手がかりになります。

修飾語と被修飾語を説明できるようになると、文章の情報がどこに集まっているかも見えるようになります。まず関係を小さく分け、最後に文全体へ戻る。この往復を練習し、知らない文章でも落ち着いて構造を確かめてください。

迷った文は、修飾語を一つだけ取り出し、質問と矢印をノートへ残します。短い記録でも、次に同じ形が出たときの判断材料になります。

文法用語を忘れたときも、まず「何を詳しくしているか」を言えれば大丈夫です。働きを確かめた後で、連体修飾語か連用修飾語かを教科書で確認します。

答えを見直すときは、矢印の先にある語を声に出して質問へ戻します。「どんな空?」の答えが「青い」なら関係が通ります。質問と答えがずれるときは、修飾先か文節の区切りを見直します。

この確認を毎日一文ずつ続けると、長い文章でも説明のまとまりを見つけやすくなります。語を拾うだけでなく、関係を説明することを目標にしてください。

最後に文全体をもう一度読み、矢印の関係と意味が合っているかを確認します。

迷ったときは、質問へ戻って考え直します。

その一手間が、読み違いを減らします。

練習問題と答え

下の問題は、答えを開く前に、修飾語の候補を囲み、質問を書き、矢印を引いてください。修飾語だけを当てるより、被修飾語まで対応させる方が、なぜその語を選んだかを説明できます。

「赤い花」の修飾語は?

「赤い」です。「どんな花?」に答え、名詞の「花」を詳しくしています。

「ゆっくり歩く」の被修飾語は?

「歩く」です。「ゆっくり」が動作の様子を詳しくしています。

修飾語を探す最初の質問は?

「何を詳しくしている?」と問い、必要に応じて「どんな?」「どのように?」と具体化します。

連体修飾語とは?

体言、主に名詞を詳しくする修飾語です。「大きな木」の「大きな」が例です。

連用修飾語とは?

動詞・形容詞・形容動詞などを詳しくする修飾語です。「速く走る」の「速く」が例です。

「学校で学ぶ」の「学校で」は?

学ぶ場所を表し、動詞「学ぶ」を詳しくする連用修飾語です。

主語と修飾語の違いは?

主語は動作や状態の主体、修飾語はほかの語を詳しくする文節です。文中の役割が違います。

「父が作った机」の修飾語は長い?

「父が作った」がまとまりとなって「机」を詳しくしています。文節を一つずつ確認します。

同じ「静か」でも形が変わる?

「静かな町」は名詞を詳しくし、「静かに読む」は動詞を詳しくします。修飾先を見ます。

直後の語が必ず被修飾語?

いいえ。長い修飾語では、直後ではなく質問の答えになる語へつながることがあります。

修飾語を抜き出すときの単位は?

設問の指示を確認します。文節を答えるなら、助詞を含むまとまりで抜き出します。

最後に矢印を引く理由は?

詳しくする側とされる側の関係を目で確認し、種類や答案の根拠を明確にするためです。

一分でできる復習

復習では、短い文を一つ選び、「修飾語→被修飾語」「質問」「連体・連用」を一行へまとめます。「赤い→花/どんな花?/連体」のような形です。次の日に矢印だけを見て、元の文を作り直すと、関係を使う練習になります。

一分チェック問いできている状態次の動き
1どのまとまり?修飾語を囲める文節で確認
2何を詳しく?被修飾語を言える矢印を引く
3どんな?どのように?質問が合う意味を確認
4名詞?用言?連体・連用を分ける答案へ
5主語や目的語と混同していない?役割を説明できる文全体を読む

間違いを直すときは、修飾語の候補を覚えるだけでなく、矢印の先を見直します。直後の語へつないで不自然だったのか、主語や目的語と混同したのか、長いまとまりを切ったのかを一言で残します。次の文章で同じ場所を先に確認できます。

文の成分や主語と述語の関係を見直したいときは、主語と述語の見直し方、文節や助詞の関係を確認するときは、助詞の見分け方も参考にできます。修飾語だけを孤立させず、文全体の構造の中で読んでください。

PRこの欄にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。先に本文の手順と無料チェック表を使い、必要な場合だけ家庭に合う教材を選んでください。

無料チェック表:修飾語の矢印カード

文節、質問、被修飾語、連体・連用の別を一行で書き、修飾語から被修飾語へ矢印を引くカードです。主語や目的語と混同していないかも確認できます。

タイトルとURLをコピーしました