古文 「花の色は うつりにけりな いたづらにわが身世にふる ながめせしまに」 現代語訳 「花の色は変わってしまったものだよ、私たちの人生には無駄なことが起こるけど、それを見つめて過ごした時間は長かったんだ」という意味になります。 作者 小野小町(おののこまち) 小野小町(おの... 2023.04.09 古文国語
国語 【中学文法】単語② 複合語は一単語。 複合語は文節のときにも学習しましたね。 二つの意味を組み合わせてできた言葉です。 例えば、「持ち帰る」=「持つ」+「帰る」ですね。 複合語は文節では区切らず、一つの文節として扱いました。 単... 2020.05.06 国語文法
国語 【中学文法】単語① 単語は言葉の最小単位 「単語」は、それ以上細かく分けることのできない言葉の最小単位です。 慣れるまでは一度文節に切ってから、それをさらに細かくする練習をしましょう。 これも例題を通して学んでいきましょう。 例題... 2020.05.05 国語文法
古文 【中学】覚えておきたい古文単語40選 こちらの記事(【国語】古文が苦手な人必見!覚えることは3つだけ!)でお伝えした通り、中学生のうちに覚えなければならない古文単語は全く多くありません。 古文単語を覚えてたほうがいい理由も書いておきましょう。 これ実は英語を1単語... 2020.04.19 古文国語