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国語

【中学文法】単語①

単語は言葉の最小単位 「単語」は、それ以上細かく分けることのできない言葉の最小単位です。 慣れるまでは一度文節に切ってから、それをさらに細かくする練習をしましょう。 これも例題を通して学んでいきましょう。 例題...
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【中学文法】文節の練習問題

次の各文は、それぞれいくつの文節に分かれているか?
国語

【中学文法】文節②

「~て」「~で」は文節を分けよう! 例題 ケーキを三つ買っておく。 ⇒ケーキを/三つ/買って/おく。 「買っておく」は「買う」+「おく」の複合語じゃないの? そう思うよね。でもあいだに「て」が入っている...
国語

【中学文法】文節①

文節の切れ目を探すときは「ネ」を入れてみよう! ①兄はサッカーをするのが好きだ。 ⇒兄はネ/サッカーをネ/するのがネ/好きだ。 ③部屋をしっかりと片付ける。 ⇒部屋をネ/しっかりとネ/片付ける。 ...
国語

【中学文法】言葉の単位

言葉の単位 文章 段落 文 文節 単語 まずはこの5つを絶対に覚えましょう。 文章段落文文節単語 と呪文のように繰り返していると、覚えることができます。 私も中学生...
古文

【中学】古文に出題される作品

難関私立でなければ、作品名と何時代に作られたものか、作者はだれかまで覚えれば、大体の問題は解けます。 頑張って覚えよう! 奈良時代 古事記⇒最も古い歴史書。神話や伝説の話を集めている。筆者は太安万侶。 ...
古文

【中学】徒然草の現代語訳②

ジャンル ジャンルは随筆。 三大随筆「徒然草」「方丈記」「枕草子」 現代語訳 年ごろ思ひつること、果たしはべりぬ。 「年ごろ」⇒「長年の間」 「思ひつる」⇒「思っていた」 「ぬ」⇒今回は完...
古文

【中学】徒然草の現代語訳①

作者 作者⇒兼好法師 漢字を忘れてしまう人が多いので注意。 「生徒が自然の草を食べて健康になった。」と覚えると徒然草と兼好法師の組み合わせが覚えられるのでおすすめです。 ※兼好の漢字は注意。 ...
古文

【中学】枕草子の現代語訳(冬)

時代 平安時代 現代語訳 冬はつとめて。 「をかし」が省略されていますね。 「つとめて」は「早朝」という意味なので、 「冬は早朝が趣深い。」という現代語訳になります。 雪の降りたるはいふべ...
古文

【中学】枕草子の現代語訳(秋)

ジャンル ジャンルは随筆。 枕草子は、三大随筆と呼ばれる作品の一つです。 三大随筆は「方丈記」「徒然草」「枕草子」 時代は平安時代。 現代語訳 秋は夕暮れ。 これも最後に「をかし」が省略さ...
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